+(プラス)なはなし

石川のお気に入り

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何度かお店に来ていただいているNUMABOOKSの内沼君が本を出しました。
本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本

と、言っても、
出版は4月だったのですが、
周りの評判が良好なことで踏ん切りをつけ、ようやく買いました。

内沼君は、アパレルのお店に置く本をセレクトしたり、
本と人との素敵な出合い方をコーディネートしたり、いろいろ面白い活動をしてます。

詳しい話をすると長くなりすぎるので、割愛。
TokyoSourceにインタビューが載っているのでそちらをご覧ください。

仕事の章には、フリーで活躍する人へのアドバイスだったり、
彼が心がけてきたこと、それを客観的に整理しての応用、などなど、
非常に勉強になることが、たくさん載っています。

この本の中でも書いてあったのですが、
フリーランスで好きなことを仕事にしている人や、
お金をもらう仕事と別に、好きなことを仕事としようとしている
というような人には、もってこいだと思います。

起業本のように、勢いのある自己啓発を促すのではなく、
緩やかに面白い方向に持っていくための ヒントが載っています。

少なくとも、自分には響く部分が多かったです。
うちのお店に集まる方には、けっこう響くのではないかな、と思うので
買おうかどうか迷ったら、お店の本棚に置いてあるので手にとってみて下さい。

※一般の書店では見つからないことがあるので、
アマゾンで買うか、青山ブックセンターなどでの購入がおすすめです。
2009年7月 9日 12:00

Sow Experience

しばらく会っていない高校の友達の結婚。

何を贈ろうか迷う先輩の退職祝い。

分かりやすいけど見飽きたものとは違うプレゼント。

そんなときに僕が選んだりするのが、SowExperienceGiftです。

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2006年くらいにウェブで見つけたのが最初の出会い。
形あるものを贈るのではなく、最高の時間を贈る。
モノを持つことに価値を置かないこれからの時代のギフトだと、
思わずブックマークしたのを覚えています。

その後、友人からクラヤミ食堂を紹介されて、ウェブを見たらまたしてもSOWさんの名が!

しばらくして、同じ友人に代表の西村さん山本さんを紹介してもらったのをきっかけに
たびたびご利用いただくという一方的な運命的出会い(笑)

以来、僕も体験ギフトを贈るようになりました。

某カード会社のキャッチで"モノより思い出"というものがありましたが、
まさにその通りだと思っています。

プレゼントは
"これからのその人へ抱く希望"がテーマになることも多いです。
これからも可愛くいてほしい人へは、かわいいもの。
大人になってほしい人へは、渋めのもの。
趣味を深めてほしい人には、趣味のもの。
共有体験を重ねていってほしい2人へは、これです(笑)

お試し下さい。

2009年6月 5日 11:15

東京ファミリーレストラン

今回のお気に入りは、
ひさしぶりにわくわくしたお店です。

タイトル通りの
"TOKYO FAMILY RESTAURANT"

コエドビールの営業さんからご紹介いただき、行ってみました。

コンセプトは
幼い頃にファミレスに行ったとき、どれを頼もうか、
カレーもハンバーグもメキシカンジャンバラヤも気になって仕方がない。
どうしようどうしよう...コーンスープも頼みたい。

そんな思い出はありませんか?

大人になった僕がこのお店のメニューを開いたとき、
まさにそんな状態になってしまいました。

ロシアのサラダ・ギリシャのフリッター・トルコのピラフ・・・
選べません...(笑)

こんなわくわくをできるお店は他にはないかも知れません。
お料理もビールも非常に美味しかったし、楽しかったです。
空間も非常に素敵なので、たまに使いたくなっちゃいます。

ただ、ここで紹介するにあたり、一つ気になっていたこと。
渋谷駅から少し歩くから、少し静かなエリアで、隠れ家風。。

千駄ヶ谷にも似たようなお店がありました。
どうぞRes+Balaもごひいきに(笑)


追伸:

最近戴いたお知らせで
Res+Balaのすぐ近くにあるgreenz.jpさんのウェブリニューアルパーティも
TokyoFamilyRestaurantで行われるそう。

なんというか、つながっているものですよね。
2009年6月 4日 14:16

石田衣良さん

僕は、映画も、小説も、内容というより
空気感を感じることや、その中に入り込むことができる作品が好きです。

料理も奥行きが必要なもので、
素材の味の深さや、味付けの深さ、込められた想いなどで感じられるものがあります。
だから、
いくつになっても実家のご飯は美味しいです。
そこが自分の育った土壌で、帰られる食卓だから。

さて、今回読んだのは"美丘"。
"眠らぬ真珠"に続くラブストーリーです。

彼の小説は入り込みやすいし、文字データ以上の感覚を感じられる。
眠らぬ真珠では
砂が混じってザラザラした海風と、夜が明ける少し前の真っ暗な夜の空気
今回の美丘では
渋谷の濁った空気、汗が混じり合う一瞬の愛
そんなとても切ないきらめきに、恥ずかしながら涙しました。

命が一瞬のきらめきだ、と言うことを実感している人なんてそうはいない。
でも、時間は有限で、できることも限られています。
愛することも、働くことも、やりたいことに悩むときも、
一筆書きの人生を書き切りましょう。

なんとなくですが、夜遅くまで働いている人におすすめです。
2009年5月20日 03:15

石川のお気に入り

私のお気に入りを紹介させていただきます。

道具やお皿、音楽や家具などお店にあるものから
休みの日についつい行ってしまうお店や書籍まで、
この素敵なものを伝えたい、と思えるものをご紹介します。

現在予定しているものは
包丁・皮むき・お猪口・渋谷のお店などなど・・・です。
お楽しみに!
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